使わなくなったスマホ・携帯も電話機として機能するので、売ることができます。
売る前に、携帯電話は白ロムにしておきましょう。
白ロムとは、第2世代端末で解約後の契約情報の入っていない端末のことを指します。
しかし、第3世代のスマホでは、SIMカードが抜かれた状態で販売されている端末を指します。
つまり、誰のものでもない状態の端末ということです。
また、保存していたアプリや電話帳のデータ、写真データなどは削除して、買った時と同じ状態にしておきましょう。データが残っていると、減額になる可能性があります。
そして当たり前ですが、キレイな状態の方が高く売れます。
また、箱、保証書、充電器などの付属品も欠品があると査定が下がってしまいますので、取っておくようにしましょう。